けいしろうの旅ブログ

国内外を問わず、主に関西発の旅を中心に書いていきます。

【ベトナム・ハノイ③】ノイバイ国際空港到着からのJWマリオットハノイ

いよいよハノイへ向けて飛び立つ朝になりました。
いやー、8年ぶりの海外、
しかも30歳を過ぎてからの初めての東南アジア、
ドラゴンクエストファイナルファンタジーの、
あの冒険感あふれる旅に出かけるような気分でした。
(そんな冒険?にもかかわらず、無難に日系エアラインを選んでしまいましたが、
これには一応理由があり、また後ほど)


さて、国際線ターミナル直結の
ロイヤルパークホテル羽田に宿泊したため、
午前8時55分発のハノイ行き(ANA、NH857)にも楽々搭乗。
特に遅延することもなく、ハノイノイバイ国際空港へ。
着陸寸前に機内の窓から空港周辺の風景を見ると、農業か畜産業を営む長閑な風景が広がっていました。それが、発展著しい都心部から取り残された風景なのか、発展途上の風景なのか、ベトナム人がどう思っているのか分かりませんが、どことなく哀愁を帯びた風景に見えました。

さて、空港に到着すると入国審査へ向かいます。
窓口に行くまでの通路からは滑走路が見え、ベトナム航空の機体が駐機されてました。

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本当にベトナムに来たんだなぁと心の中で思いながら、一路、イミグレへ。
ただ、窓口へ着くと、人、人、人。
並ぶのはまぁ仕方ないので、色々と観察をしながら待ちます。
並ぶ列の先に、電光掲示で「ASEAN」やら「FOREIGNER」やらの緑文字があり、へー、こうなってるんやぁとか、列の進行がやたら遅いところは審査官の動作がやたら遅いなぁとか、そんなことも含めてやっぱり新鮮で楽しいですね、久々の海外は。

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そんなこんなで無事に愛想無しの入国審査を通過し
ロストバゲージも無く晴れて入国(^-^)
さぁ、異国の地だ!、とワクワクしながら到着ロビーへ足を踏み入れると、いきなり熱気に圧倒されました。
家族か誰かを迎えに来てるベトナム人の多さといったら、何じゃこりゃレベル。
皆さん、手に何かの花を持って誰かを待ってる様子。学校の卒業シーズン?帰省の時期?
誰も私を迎えに来てるわけではないのに、負けてたまるか!みたいな気分になり、もう5回目ぐらいの入国ですよみたいな顔をして皆さんの横を通過しました。それにしても、めっちゃ見られるし距離近いし、日本じゃないところに来たんだなぁと痛感しました。空港のあんな盛り上がりは、日本の空港ではまずお目にかからない。これがアジアの熱気なんでしょうかね。何だかんだ言いましたが、正直、圧倒されました。面白いですね、ベトナム

ただ、あまりの人の多さに空港から早く出たほうが安全な気がしたので、ノイバイ空港のフリーWiFiを使って、事前に日本でインストールしてきたUberアプリを起動。人生初のUberハノイで使ってみようと思ったのは、ハノイ訪問者の諸先輩方のブログに「タクシーよりUber使ったほうが絶対良い」とかなり書いてあったからです。実際、この旅を通して何度もUberを利用しましたが、すごく便利でした。るるぶ的なガイドブックには、タクシー会社の信用ランキングみたいなものは載っていましたが、Uberに言及してるものはありませんでした。もう観光情報も出版社ではなく、個人がリードする時代なんですかね。
おっと、話がそれました。
諸先輩方のブログにたくさん出てくる「10ダラーでどうだい?」ピープルが本当にまだまだ現役なのには驚きましたが、
空港で初Uber、結果としては、配車されたクルマと出会うことができ、無事に宿泊先のホテルであるJWマリオットハノイに到着できました。
ただ、あの混み合った空港出口で、配車されたクルマを探すのはひと苦労でした。スマホは日本でも使用しているマイiPhone6で、mineoです。mineoは海外利用時は、パケット通信は不可能で、通話機能だけ使えるということなんですが、Uberのドライバーからいきなり電話かかってきて、本当に通話使えるんだと身をもって体感したんですが、電話出ても相手の言葉を理解できる自信が無かったので、電話は一旦出ずに無視しました笑
もちろんホテルへ行くためにはUber車に乗る必要があるので、その直後に「◯◯出口の前にいるよ」って英語でショートメッセージをさっきの運転手に送信。電話が使えるなら、ショートメッセージも使えるだろうと思ったら、案の定、運転手からも英語で返信がきました。空港の外で不安定なフリーWiFiを使いながら、何とか運転手と出会うことが出来ましたが、今思い返しても旅の1番のハイライトだったかもしれません。だって、8年ぶりの海外で初めての東南アジアで、いきなり頑張る必要がありましたからね笑

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空港からホテルまでの景色は、8年ぶり2度目の海外旅行の私には何もかもが新鮮でした。
空港出た直後ぐらいから、路上で何をやることもなくただただ座ってたむろしてる人たちがいて、ベトナムでやっていけるかなぁと何回目の不安かもはや分からない不安にかられたり、フランス領時代の面影が残る建物が見えてきて海外旅行気分が復活したり、噂には聞いていた大気汚染と建設中の高層ビル群のコラボが経済成長のあるべき姿なんだろうかなんて物思いにふけってみたりと、何かと忙しい移動時間でした。

 

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とにもかくにも、JWマリオットハノイに無事到着(^-^)
到着時は一階?の道路すぐの入口前で降ろされ、フロントってあの上じゃないのか?と思ってたら、ドアマンのような方が来て、運転手に対して上に行けと言ってくれたようで、再乗車してフロントに1番近いホテル入口に着くことができました。

 

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フロントでは英語でチェックインの説明を受け、5割ぐらいは理解出来たかと。隣には英語が堪能な妻がいたので、任せたら良かったんですが、それだと自分の英語力が伸びないし、これからの5日間を生きていけないような気がしたので、チェックインのやりとりは勝手にやらせてもらいました。
オバマ大統領も宿泊したホテルらしく、すごく豪華でした。ベトナム人の結婚式がその日行われるみたいで、若いベトナム人女性が一階にたくさんいました。皆さん、綺麗にドレスアップして、おそらく頻繁には来ないであろうJWマリオットの中の色々な場所でポーズを決めては自撮りの嵐でした。大学院の研究で過去何度かハノイを訪問してる妻からすると、「えー、ハノイってこんな感じじゃなかったのにー。この数年で本当に様変わりしたかも」とのことでした。私は昔のハノイを知らないので、キャピキャピ騒いでる大学生ぐらいのベトナム人女性の集団を見て、日本と変わらんなぁとか思いました。これもまた新鮮でした。

フロントロビーで待つこと20分くらい。

 

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すぐに部屋用意できるって言ったやん、って思いながら、ようやく部屋へ入れるようです。日本人感覚で時間を考えちゃだめですね。ゆるりとしたリズムに合わせる良い勉強になりました。

JWマリオットハノイは「一休.com海外」で予約しました。その際、ハネムーンであることを備考欄に英語で書いておいたせいか、部屋に入ると、ベッドの上にバラでハートマークが。そして、机の上にはお祝いメッセージとウェルカムスイーツが。

 

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荷物を運んでくれたタムさん(多分タムさんみたいな名前だった気が、、、)にチップを渡してタムさんが出て行ったあとは、部屋内を散策。やっぱり高級ホテルは何もかもが洗練されてる感じがしますね。ただ、その洗練された空間の何割まで使いこなせているのかは毎回謎ですが。。
トイレの防音とかもう少し何とかなったらいいのになぁとか思いましたが、あとは申し分なし。
街中へはホテルのシャトルバスに乗っていけるようなので、出発時間まで、ホテルの周辺を散策してみることに。

 

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ようやく8年ぶりの海外旅行の本番が始まると思い、意気揚々と外出しましたが、暑いし、何らかの強烈な異臭がするしで、これから5日間もハノイでやっていけるだろうかと再びの不安にかられました。
でもでも、やっぱり異国の地は何もかもが新鮮。
ハノイの繁華街へいよいよ繰り出します。

つづく。