けいしろうの旅ブログ

国内外を問わず、主に関西発の旅を中心に書いていきます。

【ポルトガル②】国際線トランジット初心者が乗継時間内にフランクフルト市内観光をしてきた話

どうも、けいしろうです。

2018年〜2019年の年末年始にかけて、

大阪からポルトガルへ行ってきました。

往路は関空→フランクフルト→リスボン

復路はポルト→フランクフルト→青島→関空

です。

 

 

 

往路の乗継地であるフランクフルトでは、

乗継時間が単純計算で6時間あったので、

どう過ごそうかと思っていたのですが、

先人たちのブログ等で、

乗継時間で市内観光できることを知りました(^ω^)

 

ただ、私がこれまで行った渡航先は、

サンフランシスコ、ハノイ、香港、高雄でして、

全て日本からは直行便で行きました。

なので、乗継時間で観光ってどうやるの?状態でした。

 

乗継便に乗れなくなったりするのだけは絶対に避けたい、

でもドイツの地を少し踏んでみたい、

そんな複雑な童心を抱えながら、

渡航前に色々調べました。

調べた結果、

・乗継時間内に空港を出ても問題無さそう

  →しかし、どうやって出たらいい?

・空港から市内へは電車で15分くらいで行けるらしい

  →しかし、電車の本数はどれくらいあるんだろう?

  →ちゃんと空港に戻ってこれるだろうか?

 

そんな色々が胸に去来してきました。

 

まず、私のような海外でのトランジット初心者に伝えたい。

上記の不安は、すべて杞憂に終わります!笑

一つだけ注意することがあるとすれば、

フランクフルトの冬は、氷点下。

冬の大阪での普段の装いである、

コート、シャツ、無印あったかインナー、で臨みましたが、

まぁ過ごせなくもないが、かなり寒い、って感じでした。

ポルトガルへ行かないなら、もう少し厚着してきましたが、

高々2〜3時間の観光で、

本当にヤバければ空港に戻ったらいいだけなので、

大阪の冬と同じ服装でも大丈夫です。

(※個人差あります。適切にご判断ください笑)

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、

トランジット初心者に贈る、

「フランクフルト乗継観光の手引き」の始まりです。

 

①ドイツ入国から市内行きの電車乗車まで

 

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フランクフルトに到着したら、

とりあえず「Exit」表記に従って進みましょう。

見るべきは「Exit」表記のみです。

信じるべきは「Exit」表記のみです。

でも騙されたと思って進んで下さい。

道は開かれます(^ω^)

 

Exit表記に従って進むと、そのうちこんな感じで、

エスカレーターで下ることになります。

到着口によるかもしれませんが、

飛行機を出てからここまで15分くらいだったような気がします。

 

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下り終えると、入国審査ブースがありますので、

パスポートを出して入国審査です。

 

ドイツの入国審査は厳しいと聞いていましたが、

何ら質問されずにあっさりと通過できました。

無事にドイツに初入国です@フランクフルト。

 

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入国し終えたら、次は鉄道駅へ向かいます。

これも表示に従ったら駅へ着きますので、

安心してください。

 

フランクフルトで鉄道に乗る際は、

日本のような改札はありません。

切符を買って、あとは直接ホームへ行き、

電車に乗るという流れです。

 

空港の駅で切符を買う際、

券売機が何台か目に入るかと思います。

「DB」と書かれている券売機ではなく、

「RMV」と書かれている券売機で購入してください。

 

空港からSバーンという近郊鉄道に乗るには、

RMV(ライン・マイン交通連盟)の券売機で購入する必要があります。

 

私たちはどの券売機で買えばよく分かっていなかったので、

券売機周りでうろちょろしていました。

そしたら、親切な50代ぐらいの欧州系のおじさんが話しかけてきて、

フランクフルト中心部ならRMVの券売機だよ、と教えてくれました。

親切に券売機の使い方まで教えてくれました。

(教えられても、操作がいまいちよくわかりせんでしたが苦笑)

(日本に来る外国人も日本でそう思ったりしているのかも。。。)

 

2人での乗車でも、この5人まで使用できるグループチケットのほうが

お得だよということまで教えてくれました。

Sバーン、そしてUバーン(地下鉄)までこれで乗り放題です(^^)

名前を書かないといけないので、ボールペンはご用意ください。

あと、フランクフルトでは乗車前に刻印機(乗車日時を記録するもの)に

切符をかざす必要はないようです。

(ほかのドイツの都市では刻印機が置いてあるようです。)

 

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JALカード(Master)で切符を購入できてめでたしめでたしかと思いきや、

さっきの親切マンが私たちにお願い事をしてきました。

 

「今、助けてやっただろ?」

50ユーロくれないか?

 

私たちはもう「???」ですよ笑

「え、こいつ何言ってんの?」という状態でした。

言葉悪いですけどね。

 

英語で引き続き事情を聞いていると、

ブリュッセルへこれから帰りたいが、

お金やクレカやパスポートを紛失してしまって、

ブリュッセル行きの特急に乗れないんだ、と。

 

さすがに真偽不明の情報をもとに、

初対面の人に6000円以上の現金を無償提供する気にはなれなかったので、

 

「トランジットの合間のわずかな時間を使って市内観光しようと思っている。」

「だから時間が無いんだ。申し訳ないけど、他の人を当たってくれ。」

「それにドイツに着いたばかりで、ユーロを持っていない。」

と伝えました。

 

そのあとも、ベルギー人と思われるおじさんは、

「だったら、お前のクレジットカードで切符を買ってくれ。」

と言ってきました。

紛失した話が本当なら、お気の毒だとは思うのですが、

真偽を確かめようも無いので、

最後は強行突破して、Sバーンのホームへ向かいました。

 

実は切符を買う前に、

券売機のすぐ近くのATMで200ユーロを引き出していましたので、

それを見ていたんじゃないかなとの疑いも持ちましたが、

まぁちょっとさすがにいきなり60ユーロは渡せないですよ笑 

 

券売機のすぐ近くにホームへ降りる階段があります。

以前のblogにも書きましたが、

乗る電車を間違えてしまって、

市内中心部とは反対方面へ行ってしまったので、

行先表示には気をつけてください。

 

 

www.keishiro-tabiblog.com

 

 

それさえ間違えなければ、あとは乗車するだけです!笑

 

ホームは結構寒いです。 

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結構ごつめの電車です。 

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車内は綺麗でした。

車内で寝ている人がいて、そんなに治安良いの?と思いましたが、

真似しないほうが無難でしょうか。。。

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②フランクフルト市内観光

空港からフランクフルト中央駅まで15分~20分くらいでしょうか。

確かにすぐ着きます。

 

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Sバーンで空港から中央駅に着くと、地下ホームに着きます。

地下ホームから上がると、

上記写真のようなドイツ鉄道の地上ホームに着きます。

ヨーロッパに来た!、そんな感覚になりますね。

なんせ、人生初のヨーロッパですから。。。

 

フランクフルトの観光ブログを見れば、

誰もが行っている「レーマー広場」に私たちも行ってみました。

フランクフルト中央駅からだと、Uバーン(地下鉄)に乗り換えると

すぐなのですが、せっかくなので中央駅から歩いてみました。

駅を出てひたすら、まずはまっすぐ。

めちゃくちゃ寒かったですが、

金融都市・フランクフルトの風景を横目に見ながら

すたこら歩きます。

 

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ヨーロッパ中央銀行前で記念写真なんか撮ったりして。。 

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中央駅からレーマー広場まで30分ぐらい歩いたでしょうか。

歩けない距離ではないというのが歩いた感想です。

しかし、寒くて寒くて、

寒い広場やなー、というぐらいの感想しか無いです笑

 

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長時間フライトのあとの氷点下は体にこたえます。

 

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さすがに空港へ戻る際は、

レーマー広場近くのUバーンの駅から乗車しました。

中央駅へ戻り、Sバーンへ乗り換えて、

無事に空港に戻ってきました。

 

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乗り換えは、改札も無いので、

大阪の本町駅で中央線から御堂筋線へ乗り換えるのと同様です。

本当にそんな感じなので、お気軽に市内へ繰り出してください。

切符はちゃんと買うようにしてくださいね笑 

 

空港と中央駅の間で、

SバーンとICE(ドイツの新幹線)が並走する場所があります。

「あ、ドイツの特急!」みたいな感じでテンション上がるか

どうかはわかりませんが、異国に来た感は出ます。

 

また、Sバーンに乗っていたらわかりますが、

ドイツはフランクフルトのような大都会の近郊でも森が残っています。

雑木林のような森ですが、緑がしっかりと残っています。

そのぶん、夜は本当に真っ暗ですが、

まちづくり、という観点で見たとき、

日本の都市圏との違いをまざまざと感じます。

 

市内観光行った感想は、不思議なことに、

「やっぱり緑っていいね」というのと、

「フランクフルトって他に観光するとこあるん?」

というものでした。。。

 

そういう自然環境のことも考える機会が持てる、

乗継時間での市内観光。

一度は行ってみるのも良いかも。

 

さて、次回は、

いよいよリスボンへ向けて飛びます。

もう少し伝えたいこと絞って書かないといけないなぁ、

と思っていますが、書いているうちに自分のスタイルみたいなのが

生まれてくるんでしょうかね。

何にせよ、書かないとダメですね。

 

JGC獲得へ向けて、初回フライトが近づいてきて

そわそわしていますが、

年末年始の旅模様もまだまだ伝えていきますので

次回もよろしくお願いします。

 

今回もご愛読ありがとうございました。

 

けいしろう