けいしろうの旅ブログ

国内外を問わず、主に関西発の旅を中心に書いていきます。

【ポルトガル⑤】オリエンテにはポルトガル初日にこそ宿泊してほしい

どうも、けいしろうです。

皆さんはポルトガルのオリエンテという場所を

ご存知でしょうか?

 

 

f:id:keishiro_o:20190206084534j:plain

 

 

私は今回の旅行を機に知りました。

 

オリエンテ宿泊前の印象は、

・昔、万博をやっていたらしい

・その再開発の影響で、街がやたらと近代的

・空港から地下鉄ですぐ行ける便利そうな場所

というくらいでした。

 

オリエンテ宿泊後の印象は、

・やはり街が近代的で道もかなり綺麗で便利

・海と見間違う川がすごく近い

・旅の始まりには良いかもしれない

  

が、ポルトガル感はゼロかもしれない。

 

ここでいう「ポルトガル感」というのは、

 

赤屋根の風景や、

 

f:id:keishiro_o:20190206084652j:plain

 

 

世界遺産

 

f:id:keishiro_o:20190206084815j:plain

 

 

伝統料理、

f:id:keishiro_o:20190206085009j:plain

 

など、観光客がポルトガルにおそらく期待することを

指して使っています。

 

全面的にオリエンテをディスっているように

見えたかもしれませんが、

ちゃんと「旅の始まりには良いかもしれない」と

書きましたからね笑

 

ポルトガル感と同様、「旅の始まり」の定義付け、

 

 

え、必要ですかね?笑

 

 

旅の始まりは、旅の始まりです! 

 

具体的に言うと、

私の場合、初日の深夜にオリエンテに到着したので、

実質的な旅の始まりは旅行2日目の朝でしょうか。

 

初日は到着後、寝るだけ。

さあ、いよいよ、今日からポルトガルを楽しむぞ!

と意気込む朝に飛び込んでくるオリエンテの風景が、

これです。(駅から徒歩4分くらいです。)

 

 

f:id:keishiro_o:20190206141317j:plain

 

さすがに到着したばかりで、

このあたりの地理に明るくなかったので、

てっきり「海」と思っていましたが、

これ、テージョ「川」らしいです。

「じゃあ、これ川幅?」((((;゚Д゚)))))))

と狼狽したのを昨日のように思い出せます笑

川の上を橋がずっと横切っていますが、

肉眼でも橋の向こう側(川の対岸)を見るのは不可能でした。

こんなに晴れてたのに。。。

それもそのはず、この橋はヨーロッパ最長の橋、

ヴァスコ・ダ・ガマ橋らしく、

全長は約17kmもあるみたいです。

対岸があることだけは、Google Mapで確認しました笑 

 

f:id:keishiro_o:20190206142332p:plain

 

対岸のサモウコは何あるの?

と心の声が呼び掛けてきましたが、

未だなおその声をスルーし続けています。

(いつか調べよう。)

 

私たちは乗りませんでしたが、

ロープウェイもこの大河沿いにありました。

朝は止まってましたが、途中動いていたり。

やわらかなポルトガルタイムが流れていたので、

営業時間はしっかりとご確認を。

 

f:id:keishiro_o:20190206143430j:plain


 

朝陽を浴びながらテージョ川沿いを散歩です。

 

f:id:keishiro_o:20190206143905j:plain

 

 

遊歩道が整備されてるので、

とても散歩しやすかったです。

ジョギングしてる人もたくさんいました。

 

f:id:keishiro_o:20190206144113j:plain

 

 

これは、大阪の海遊館を設計したピーター・シャーメイエフによって

設計されたリスボン水族館です。

朝から次々と小さい子連れが入館していってました。

入館はしていませんが、海遊館と同じく、

上から下へ巡る回遊式の水族館のようです。
 

f:id:keishiro_o:20190206145205j:plain

 

40分ぐらいの朝散歩。

宿泊先のチボリホテル(右手の尖塔型建物のすぐ左)を

眺めながら休憩し、そろそろホテルへ。

 

f:id:keishiro_o:20190206145707j:plain

 

Sushi Grill House「SAKURA」。 

食べていないので味についてはわかりませんが、

入店マインドがくすぐられることはありませんでした。

 

f:id:keishiro_o:20190206145800j:plain

 

 

もうすぐ、ヴァスコ・ダ・ガマ ショッピングセンターに着きます。

 

f:id:keishiro_o:20190206145852j:plain

 

 

f:id:keishiro_o:20190206150018j:plain

 

 

ヴァスコ・ダ・ガマ、ショッピングセンターに到着。

実は散歩の始まりもここから。

トイレも綺麗なので、トイレ休憩にも使えます。

 

f:id:keishiro_o:20190206150101j:plain

 

チボリホテルのチェックアウト時間は12時なので、

朝食後にこんな感じでゆっくり川沿いを散策できます。

私たちは9時50分ぐらいにチボリホテルを出発して、

11時ぐらいに部屋に戻ってきました。

 

12月28日の日本では想像できないほどの温暖さで、

南欧に来たな~」っていうのをすごく感じました。

 

滞在最初の朝から、

リスボンの赤屋根が広がっていたり、

世界遺産の街で過ごすっていうのも、

すごい素敵なことだと思います。

私も当初は初日のホテルをリスボンの中心部や、

シントラあたりにできないかなぁと画策した身です。

 

ただ、空港に夜遅くに着くので、

そこは無理せず空港の近場のホテルでということで、

たまたまオリエンテに泊まりました。

 

その「たまたま」が、

素晴らしい朝の散歩をもたらしてくれました。

 

ポルトガル感」はありませんでしたが、

ポルトガルに来たというのを強く感じました。

暖かな日差しと雄大なテージョの眺め、

そして、ただただ広がる青空。

 

それはまさに「旅の始まり」にふさわしいものでした。

 

 

さてと、オリエンテをあとにして、

私たちはまず「ピコアス(PICOAS)」駅へ。

人生初のリスボン市街地へ繰り出して行きます。

 

f:id:keishiro_o:20190206150315j:plain

 

今回もご愛読ありがとうございました。

 

けいしろう